収益は、かわさき舞祭の運営費用やワークショップの講師料に充てています。
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「虹を架けよう」と言う曲は、みやぎびっきの会の皆さんが、生まれ育った故郷、宮城県がそして東北が、本当の意味で元に戻る日を夢見て、またその思いを風化させることなく、強く強く、永く永く、焼き付けたいとの思いから、この楽曲がつくられました。被災地の空に虹が架かるように。空に向かって大きく手を広げ身体全身を使う振付が多く、前年の「花は咲く~Rise Up 東北~」から更に難易度を上げた振付になっています。
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「花は咲く」と言う曲は、「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングとして使用され、被災地と被災者の方々物心両面の復興を応援するために作られたチャリティーソングです。振付では芯のある強さに感情を込める振付を多く取り入れ、従来のかわさき舞祭のイメージとは違い、「表現する」ということに重点をおいた振付となっています。
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海上自衛隊東京音楽隊の、河邊(かわべ)隊長さんが、東日本大震災で、ご家族を失われた子どもたちや、被災者の方への応援歌として、作詞・作曲された曲です。私たちは、川崎市制90周年の記念として「希望」がよみがえり、「夢」が実現され、明るい「未来」が来ることを祈りつくられた、この曲で皆さんの「心の復興」を願い、被災地へ寄贈しました。
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川崎市制90周年記念曲として制作されました。かわさき舞祭初のオリジナルソングとなる記念すべき楽曲となり、パワフルで力強い振付でかわさきの元気な子供たちを表現しました。
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絆をテーマとしている心の瞳は、坂本九さんが1985年5月22日に発売した楽曲のB面に収録されていました。アップテンポなリズムに合わせた振付が次々と展開されスピーディーでパワフルな一曲に仕上がりました。
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2011年9月川崎市多摩区に開館した「藤子・F・不二雄ミュージアム」のオープンを記念して、株式会社テレビ朝日ミュージックのご協力を頂き制作。
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川崎市イメージアップ認定事業 川崎生まれの坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」を、オールスタッフ音楽出版社のご協力を頂き、パワフルなダンス曲にアレンジ。
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市制80周年・子どもによる「音楽のまち・かわさきの歌」入選作品を、舞祭曲では初めて「学校教材」として制作しました。原曲の「かわさきのねいろ」には、川崎市民の心のきずなとなって末永く歌い継がれる願いがその制作趣旨にこめられています。作詞作曲した二人の若い感性が生み出したこの曲を歌唱曲としての活用に併せて、ダンス曲にアレンジして子どもたちのチームダンスへの取組に活用し、郷土意識の向上と舞祭のモデル性具現化の一環とします。
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川崎生まれの坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」「明日があるさ」を、八大コーポレーション様及びオールスタッフ音楽出版社のご協力を頂きアレンジ。
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川崎市制60周年を記念して制作された「川崎市民の歌」をアレンジした力強いダンサブルな振り付けです。
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政令指定都市移行を記念して制作された「川崎おどり」は盆踊りの定番曲。原曲の都はるみさんのパワーを活かし、アップテンポでパワフルな曲です。
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